米国では、Dynamic Drinkware, LLC v. National Graphics Inc.事件が過去により、優先権を主張するためには基礎出願の内容からのwritten diecriptionを求める判決がありました。 これにより過去にPTABではクレームレベルで具体的な記載が基礎出願にあること…
欧州特許庁で、基礎出願とPCTで異なる出願人名義の際の優先権適格性について、拡大審判部に質問が付託されたそうです。 www.epo.org こちら米国を基礎とする出願で起こりがちだったことですが、pre-AIAでは米国は出願時に発明者から企業等に出願を譲渡できな…
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