IPランドスケープの流れと、有用なデータベースが載っていたのでメモ。
IPランドスケープに最も重要なのが非特許情報のマクロやミクロの情報をいかに収集し、分析するかというところかと思います。特許分析はおまけで、非特許情報の分析やストーリー作りで8割程度が完成するとも個人的には思っています。
非特許情報の分析として、SPEEDAとG Serachが載っていました。
個人的には非特許情報の分析にはデータベースである程度の土地勘を得たら、自分でも書籍やインターネットで隈なく情報収集をしてみることが大事かなと思っています。
情報は常にアップデートされ、意外なところに有用な情報が落ちていたりします。