4月12日21時から下記の内容のYouTube配信があるそうです!
とてもおもろしそうなので、メモ。
特許明細書作成のマニアックな論点を実務家でとことん議論しよう - YouTube
概要 特許の明細書作成は職人技的な仕事で、書き方の注意点やポイントなど、マニアックな論点が多数存在します。 これは時代によっても変化するし、技術分野によっても違いがあるし、人や組織によっても違いがあるように思います。 このようなマニアックな論点を、スペシャルな実務家の皆さんでオープンにとことん議論すると、きっと新しい発見があり勉強になるし面白いんじゃないか、という趣旨の配信です。 ゲスト: 高橋 政治 ソナーレ特許事務所 パートナー弁理士 竹本 如洋 瑛彩知的財産事務所 所長弁理士 森田 裕 大野総合法律事務所 パートナー弁理士 論点(案): ・クレームに効果を書くことの是非 ・発明が解決しようとする課題の書き方 ・クレームのカテゴリー (近年のモノからコトへの流れに沿った単純方法クレームの意義) ・用語の定義 ・機能的表現、用途表現 ・プレアンブルの有無 ・発明該当性の拒絶理由にどう対処するか ・将来の訂正での生き残りを目指して、いかに明細書を充実化させるか